不眠を解消して快眠に誘う入浴方法はコレ!

不眠であるならシャワーで済まさずに入浴すべき

 

忙しかったり面倒だったりすると、バスタイムはシャワーで済ませてしまうなんていう方は少なくないのではないでしょうか。

 

お風呂に浸かると疲労が癒されるなんていうのは、もう周知の事実です。
ですが、忙しくて疲れている時ほど面倒だしシャワーでいいか、というようになってしまいがちです。湯舟にゆっくりと浸かる方が疲れも取れて気持ちも良いのもわかってはいるのですが。

 

ですが、もしも現状不眠に悩まされているのであれば、睡眠不足によって心身共に疲労が蓄積されているので、面倒でも多少時間を取られてもちゃんと浴槽にお湯を張って湯舟につかった方が良いです。  

 

そして更に今回は、体も心もよく眠れる状態へと導いてくれるような入浴方法をご紹介します。

 

不眠解消に効果的な入浴方法でより眠りやすい状態へ!

よく眠れる状態になるための入浴方法のポイントは3つです。

 

@ お湯の温度は39〜40℃

入浴によって体が温まることで疲労回復効果があるのはご存知でしょうが、それと同時に副交感神経が優位になり、リラックス状態になります。
しかし、お湯の温度が高すぎると逆に交感神経が働いてしまうため、逆に目が覚めてしまいます。

 

 

A 入浴時間は15〜20分

ぬるめのお湯に長めに浸かることで体の深部体温を上げつつ、副交感神経を優位にします。
短すぎると深部体温も上がりませんし、リラックス効果も薄れてしまいます。しかし長すぎても逆に体が疲労してしまいます。

 

大事なのは体も心も「ゆっくり」と脱力することです。お湯の気持ちよさを感じることです

 

 

B 入眠する1〜2時間前に入浴する

1〜2時間ほどで入浴によって上がった深部体温が徐々に下がってきます。
深部体温が下がると眠気を感じるようになるため、眠りにつく1〜2時間前に入浴するとちょうど良いと思われます。

 

 

 

どうでしょうか?入浴の際にこの3つにだけ気を付けてみてください。
大事なのはやはりお湯につかっていて気持ちいい、気持ちが安らぐと感じることです。

 

 

なお、お気に入りの入浴剤やアロマなども使ってみるのが良いと思います。
疲労回復に効果のある成分を含んだ入浴剤もたくさん市販されていますね。

 

アロマでしたら不眠解消作用のある香りをチョイスしてみればより効果的です。
過去記事→不眠症対策にはアロマも効果あり!おすすめの香りはコレ!

入浴によって体だけでなく心の疲れも取るというイメージ

 

私自身もそうなのですが、忙しい時ほどシャワーで済ませてしまいがちになってしまいます。
忙しければ忙しいほど体の疲労や精神的ストレスも溜まっているので、逆にきちんと湯舟に使った方が良いと思います。

 

疲労が抜けきらない状態が慢性的に続いていくと、場合によってはストレスから不眠やうつを発症する場合もあるかもしれません。

 

今回は不眠の解消に効果的な入浴方法として紹介させてもらいましたが、今現在不眠ではない方でも、そういったメンタルの不調を予防するという意味でより良い睡眠ができるように、入浴も意識してもらえたら良いと思います。

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