鬱気味だが原因がわからないなら注意が必要

悩みの種があるからこそ憂鬱な気分になるのが普通

 

この世に生きていれば、ましてや大人であるならば、憂鬱になることなど数えられないほどあると思います。ごく当たり前のことですが、生きていれば良い出来事もたくさんありますが、反対に嫌な事や気が重くなること、深く悩んでしまうこともたくさんあります。

 

そんな時には、憂鬱な気分になって気持ちが落ち込み、悲しくなったり、やる気がなくなったりすることもありますよね?

 

ですが、なぜだかわからないが鬱っぽい、無性に悲しくなる、不安を感じるという状態なのであれば、ちょっと危険かもしれません。

 

悩みの種を抱えている時など、今自分が憂鬱になっている原因がはっきりしているのであれば、その原因が無くなれば気分が復活する可能性は高いと思います。

 

しかし、原因不明というのであれば、鬱の状態が一過性ではない、いわゆるうつ病になってしまう恐れがあります。

その鬱や不眠は「セロトニン」の不足が原因かもしれません

 

 

経験上、こういう気分の時は感情的に考えてしまいがちなのですが、物理的に考えると楽になったりします。

 

鬱っぽい気分や不安感の原因がよくわからなかったとしたら、脳内伝達物質である「セロトニン」が減少して不足しているのかもしれません。

 

ドーパミン、ノルアドレナリンと並んで3大神経伝達物質であるセロトニンは、他の2つを制御し心のバランスを保つ役目を果たしています。

 

別名「幸せホルモン」と呼ばれていて、長期的にストレスにさらされてることによって減少していってしまうそうです。

 

そしてセロトニンが不足すると、心のバランスが崩れて、不眠や、気分の落ち込みや不安・イライラを感じやすくなったり、鬱の状態になったりしてしまいます。

 

ですので、そういう状態を改善するためには、セロトニンを増やしてあげることが大事だと言えます。

セロトニンを増やすにはサプリメントがおすすめ

セロトニンに働きかける手段として、病院で処方され薬で、るSSRI(選択的セロトニン再取込み阻害薬)と呼ばれる抗うつ剤があります。
しかし、この薬はいってみれば今現状あるセロトニンを有効活用させるというような効果であって、セロトニン自体を増やすことはできないんです。

 

セロトニンの分泌を活性化するには、有酸素運動日光浴が効果的だそうです。
有酸素運動といえば、ウォーキングやジョギング、水泳などですね。日光を浴びながらの有酸素運動であれば一石二鳥ということでしょうか。

 

しかし、日光浴はまだ良いとしても、有酸素運動となるとある程度の時間や体力が必要になります。
健康的で素晴らしいとは思うのですが、日々を忙しく過ごしているとなかなか難しいかもしれませんし、ましてや気分が落ち込んでいるときにはなかなかそういう気にならないというのが現実だと思います。

 

ですから、セロトニンを増やす効果のある成分を含むサプリメントでの対策がおすすめです。
サプリメントであれば、鬱っぽい気分の時でも、時間がなくても毎日手軽に飲むことができますよね。

 

 

もしも今現在、原因のわからない鬱状態に悩んでいるのであれば、まずはセロトニン対策を意識されてみてはいかがでしょうか?
案外気持ちが軽くなってスッキリしてくるかもしれませんよ?

スポンサードリンク


関連ページ

うつ病を改善するには?うつを克服した私からのアドバイス
うつ病の苦しみはなった人にしかわからないところが多々あり、周りの人には理解されにくい病気です。過去にうつ病になりそれを克服した経験を持つうちの一人の体験談として、今現在うつの症状に悩んでいる方へ向けて、改善するためのアドバイスをします。
夫が鬱っぽいと感じたら|家族としてとるべき対策と接し方
大切な家族、しかも一家の大黒柱である旦那様が最近鬱気味だとしたら、早めの対策をしなければ大変なことになりかねません。本人にとっては、気分の落ち込みや無気力などの自覚症状はあったとしても、それがうつ病だという認識は持ちにくいものだと思いますので、一番近い存在である奥様が鬱の兆候を感じ取ってあげてほしいと思います。本格的に精神を病んでしまう前に早急に対処しましょう。そして是非とも暖かい心で接してほしいと思います。
鬱で笑えない…そんな時ほど笑った方が良い理由と体験談
私も過去に鬱を患っていた時期は、気持ちが落ち込んでしまい笑うことができない日々が続いていました。でもそんなときほど笑った方が良いということに気付きました。笑えないなら表情だけでも笑顔をつくりましょう。その理由を私の過去の体験談を交えて語ります。
産後うつが辛い…原因はホルモンではない!?解消法は?
出産後に起こる産後うつの原因はホルモンバランスの乱れによるものだけではないようです。妊娠・出産を経て赤ちゃんが生まれて幸せもあるでしょうが、今後の子育てへの不安や家族関係への不満など、ストレスになるものはたくさんあります。産後うつの原因と対策を書いていきたいと思います。